モビットも契約している指定紛争解決機関とは

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契約者ではなくモビット側のお話になりますが、金融業界は他の業界と違いとにかく人間同士の争いが絶えないので、自分達だけで解決出来る問題以外に遭遇することも多々あります。
そんな時に頑張ってくれるところが指定紛争解決機関です。モビットもその機関の中の「日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター」と契約をしています。
では指定紛争解決機関とは一体どのようなことを行うところなのでしょうか。その機関についての制度と共にご紹介致します。


<お金のとんでも事件をしっかり解決!>

指定紛争解決機関とは、簡単に説明すると利用者と金融機関との間でいざこざが起きた際に中立の立場で問題解決に乗り出してくれる機関のことです。もしモビットを利用していて困った問題が生じてしまった場合、契約者側がモビットを訴えたいと思っても実際裁判をするとなるととてつもない費用がかかります。裁判費用をまたモビットから借り入れしなければならなくなり、とてもよくわからない状態になってしまうのです。

そこで、万が一問題が生じてしまった場合に契約者の負担を減らすべく作られたのが、指定紛争解決機関という専門機関です。この機関は契約者と金融機関の間で問題が発生した場合に間に入り、苦情についての分析や当事者同士への事情説明など、解決するためにとにかく奮闘してくれます。会社と個人の戦いとなると個人の負担はとても甚大なものになるので、個人を守るために機関を設定しそれに伴い制度も整えました。


<金融ADR制度で利用者もモビットも安心>

指定紛争解決機関を設置して問題を解決しようとする制度として設けられたのが裁判外紛争解決制度(金融ADR)です。この制度に則って指定紛争解決機関が両者の間に入ることが出来ます。

時代の流れでサラ金の利用者がとても多くなってきた昨今、今まではあまり無かったサラ金業者と契約者の対立が目立つようになってしまいました。実際は利用しなければならない状況にはなって欲しくありませんが、この機関と制度があるからこそ金融機関側も契約者側も安心してお金のやり取りをすることが出来るのです。

返済や借り入れの際に疑問に思ったことなどの相談窓口で気軽に相談をすることが可能なので、契約者にもとても優しい制度と機関です。契約している会社に対して疑問や不安を抱いている方は、とにかく窓口で相談してみることをおすすめします。指定紛争解決機関はある意味、金融機関と契約者を取りまとめる裁判官のような存在なのです。

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